ザイロリックで痛風を改善!

ザイロリックの副作用について詳しく説明します

ザイロリックの副作用について

ザイロリックの副作用について

ザイロリックは、基本的には、副作用が少ないと言われています。

ただ、副作用とは少し違うかもしれませんが、服用を開始した最初のうちは、逆に、痛風の発作を引き起こしてしまうことがあるようです。しかし、関節に固まっている尿酸の結晶が溶けだしていき、すべて排泄されてしまえば、発作が起きなくなりますので、さして心配はいりません。

重い副作用が起きる頻度も少ないですが、ごく稀に、皮膚や血液、もしくは肝障害などが発症する場合があるので、その点には、注意が必要です。

主な副作用

一般的な薬がそうであるように、ザイロリックにもまた、副作用というものが存在しています。

おもな副作用として、「急性発作の誘導」や、「皮膚症状」がよくみられるほか、「発疹」、「かゆみ」、「関節痛」、「貧血」、「紫斑」、「リンパ節症」、「腎機能異常」、「食欲不振」、「胃部の不快感」、「軟便」、「下痢」、「全身の倦怠感」、「脱毛」、「過敏症」、「白血球の減少」、「抗生物質に対して、皮疹が発症しやすくなる」などが、報告として挙げられているようです。

重篤な副作用とは違うので、あまり気にすることはないかもしれませんが、こういった副作用の症状のうたがいが出たら、念のため、自分のかかりつけの医師や、または薬剤師に確認・相談をしてみたほうが良いでしょう。

また、「副作用が出てしまったようだ」と、あわてて、自分ひとりの考えで薬の量を調節したり、勝手にそのまま服用をやめてしまう、といったことは避けてください。

重い副作用

あまり起きるわけではありませんが、ザイロリックには、重い副作用も存在します。次のような症状には、気を付けてください。

  • 「皮膚粘膜眼症候群」、「stevens-Johnson症候群」、「中毒性表皮壊死融解症」、「TEN」、「剥脱性皮膚炎」、「過敏性血管炎」など。
  • 「薬剤性過敏症症候群」など。
  • 「ショック」、「アナフィラキシー様症状(顔面蒼白・四肢の冷感・血圧の低下・チアノーゼ・呼吸困難といったもの)など。
  • 「再生不良性貧血」、「無顆粒球症」、「汎血球の減少」、「血小板の減少」など。
  • 「重篤な肝機能障害(劇症肝炎など)」、「黄疸」など。
  • 「腎不全」、「腎不全悪化」、「間質性腎炎を含む、腎機能障害」など。
  • 「間質性肺炎(発熱・咳・呼吸困難のたぐい)」など。
  • 「横紋筋融解症(筋肉痛・脱力感・手足に力が入らない、といったもの)」、「尿が赤褐色になる」など。

まとめ

まとめると、ザイロリックの副作用に関しては、おもな副作用や、重篤な副作用のほかにも、次のようなものも見られます。

「リンパ節症」、「口内炎」、「味覚障害」、「乳房が女性化する」、「末梢神経障害」、「貧血」、「浮腫」・・・などです。

ただ、やはり特に気をつけておくべきなのは、「Stevens-Johnson症候群」や、「再生不良性貧血」、「劇症肝炎」、「血管炎」、といった、重篤な副作用についてなので、それらの初期症状を感じたら、すぐ医師に相談しましょう。